トレイルランニング アカデミー 富士

 先週は水曜日に弟と甲斐駒の黒戸尾根ルート日帰りトレッキングで山頂往復してきました。
七丈テント場を越えると雪面が増え夏期の標準ルート時間速度で進むのがやっとでした。
 七丈から頂上往復3時間弱かかりました。自動車のラバーチェーンの様な靴の滑る止めを使ったりでした。

 木曜日は鏑木さんの独立一周年、北京100k2連覇の祝賀パーティーに参加させていただきました。

 そして週末はちょうど一週間前にシューズのキャンペーンに応募していて当選通知が送付されてきたゴールドウィンのノースフェイス部門主催セミナーに参加してきました。

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  TNFチームの講師陣がほぼ揃ったそれぞれ個性的タレントの贅沢なイベントでした。
 
今後特に能力アップのポイントだと思ったのは村越真先生が専門のナビゲーションの部分です。時間が限られているのでさらっと取っ掛かりだけの内容でしたが、平日休みで単独行動が殆どですから、まだ読んでいない著書を読んで実践を重ね未知のコースをもっと踏んでみたいと思いました。

 横山峰弘さんの補強運動とかトレーニング期分けの部分は興味深いものでした。これから爆発的にトレーニングして秋口に一気にピークを一回作りますというのは例年8月末乗鞍のマウンテンサイクリングに向けてピークを作っていくわたしの感覚に近いかなと思いました。UTMBと同じ週末です。UTMBに向けたトレーニングのポイントを掴んだ自信が感じられました。

 佐藤浩巳さんは故障に苦しんできて神経ブロック注射とかに頼ってきたのをアロマオイルを使ったケアを取り入れているのを実習されました。自転車競技では気温別、雨天用などレースではオイルを使ったことはありましたが、日々のケアにも取り入れてみたいと思いました。

 大内直樹さんはワイオミングの100マイルを来週控えている。父のぺーサーとしてアメリカの100マイルの大会に参加されるお話を聞きました。モンブランはいずれ時期が来たら挑戦するという感じでした。

 松永紘明さんはUTMBの番組でもチームのメンバーの中でも最も体調を崩しているシーンなどたくさん画面に登場していました。飄々としたところが印象に残りました。今年のUTMBは雪辱を期しているはずです。チーズを食べないということ以外は表に出されませんが。

 鏑木さんが企画しているといって間違いないと思いますが、ランバーサポートバンド形状のウェストベルトが付いたバックパックの試作品を見れました。次の段階のものも完成しているようです。ベルトの部分だけでも取り外して使ってみたいものでした。ホグロフスのパック、ウェストパックのベルトが気に入っていましたがそれを上回る装着感が得られると思います。春先のセミナーで鏑木さんが臭わせていたもので発売が楽しみです。ウェスタンステイツはどうか分かりませんが、UTMBで使用されるのでしょう。

 UTMBの各種目に参加される一般選手がわたしも含め8名、海外の大会に参加することが特別な事では無くなると良いと思います。わたしもまだこれからですが。

トレイルランニングを文化として国内に定着させたいという理念の元に行われているイベントです。
コースによって必要な装備を考えできるだけ軽快に短時間で計画工程を消化するというのは、休日一日での行動が中心のわたしのトレッキングスタイルに合っていています。軽快に動ける装備で、速度が速い事以外は甲斐駒のような山には入るときも通常の登山のときと変わらない意識で望んでいます。
 
 実際先月のモンブラン対策練習会でもハセツネコースを早歩き主体で約19時間で一回り、甲斐駒も殆ど早歩きで標準コースタイムの半分以下で降りてこられます
 個人的には通常の登山トレッキングスタイルの最も軽快な方向性がトレランスタイルという認識が定着して欲しいと思います。早く走ることばかりでなく気象や植生、地質、動物、地域の歴史など幅が広い知識が持っていた方がより楽しめると思います。




 

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