コーヒーをめぐる旅(読書) 続編

きのうは原材料価格の値上がりの話題についてふれました。
コーヒーに関しては輸送運賃などの値上がり要因はありますが、
調達に苦労しているという話は聞かない気がします。

たとえばお寿司のネタが欧米での健康志向や新興国の需要の増加で、
調達に奔走している国内業者の様子が報道されていたりします。
 魚介類は乱獲とか温暖化などの気候変動という要因も取りざたされていますが、
農業分野でも重なる部分も多いかと思います。
 
 現在豆を購入している店はスペシャリティーコーヒーといわれるような高品質な豆を扱うところです。
 生産地の現状を実地で確認して生産面だけでない支援をしながら、
よりよい豆を持続的に調達できるような活動をしているようです。
 一つの農園とか生産地がはっきりしていてそれをブランドとして売ることができるようなものも気軽に買えます。今後はどうなのでしょうか?

 イタリア中心の本をきのう取り上げましたが、
そこで対象を広げた1冊です。
 研究者でなくジャーナリストが書いた比較的読みやすい本です。

コーヒーの歴史

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