信越五岳トレイルランニングレース

 新鮮な初めてのコースをスタッフや参加関係、一般観光者さんなどの中を楽しませてもらいました。キャッチコピーにある「旅」を楽しめました。
 
  今シーズンハセツネ30k、志賀高原50kでの経験を生かすことができ30番台でゴールすることができました。
荒川市民マラソンのころは全くモチベーションが上がらず練習できず20キロまでしか走れなかったことを思い出します。30キロのあたりで筋肉痛で足が上がらず歩きました。

 スピードはともかく乗鞍ヒルクライム後、9月に入り朝錬で2時間前後集中して走ることができたのが大きかったと思います。
 疲れの判断などで適度な休みもとれ、故障を避けられました。現状では納得の走りができました。忘れられない大会になるはずです。

 スタート後は心拍数を確認しながらリラックスして進みます。センサ計測でないので順位を各所の係員さんが教えてくれるので20位台で、兼俣の3CPを出ました。集団になっているところがありますが気にしないでマイペースの気楽な単独走で行きました。
 また兼俣に下る林道は砂利道でつま先側が突き上げで痛みを感じます。その後の関川沿いも同様でした。
ドロップバックに入れたマゾヒストに早く履き替えたいと思い進みました。乙見ダム5CPまでとにかく後何キロを繰り返し聞きました。
 アディゼロXTは砂利道以外はマゾヒストよりはちょっと軽快なので選択しました。マゾヒストは岩の上のグリップが不安を感じますが、それ以外は快適です。つま先側の足底の痛みも徐々に気にならなくなりました。 

 関川沿いの河川敷コースは砂利道が多く辛抱して進んでゆきます。足取りは明らかに重くなってきているのがわかります。このあたりから30番台でしたが、そこから落ちずに粘りというか辛抱できたのは結果として上出来でした。もっとじりじり下げてしまうかもしれないと思っていました。

 登りの方が周囲のペースが落ちるので楽でした。走り続けることができる緩めの登りの関川河川敷、第一関門4A直後の長い林道のようなところが事前の予想の通り我慢が試されるところでした。4A直後の林道は時計の標高表示を見ながら後およそ何メートルでピークだからがんばろうと走りました。 

 過去のトレイルの大会では胃腸が弱くて、衝撃などのストレスで胃酸過多になるのだろうと思いますが、補給食が入らない、胃腸が痛むというのが安定しない大きな弱点です。
 ぶっつけ本番でガスター10をレース前に服用、それでも黒姫コスモプラザの4A手前で異常を感じもう1錠服用しました。それで落ち着きゴールまで持ちました。

 補給食はパワーバー ジェルブラストが私には合いました。とは言うものの最終的には9袋中3袋しか減りませんでした。
 持って行ったもので利用したのはスタート前に飲んで置くつもりだった。ベスパプロ1個、ベスパ ハイパー1個、手作りのきなこをハチミツで固めたものを飴のようにオーブンペーパーでくるんだものを合計80グラムほど。
 あとはエイドで笹寿司、そば、スープ、種なし巨峰、コーラ、バナナ、を食べました。

 スタートはウェストバック、ドロップバックにザックの作戦は成功しました。背中がすっきりしていて楽でした。ホグロフスのスプリントランバーバックはベルトの幅が広くフィットの良いものでしたが、最後の方は衣擦れで一か所肌が擦りむけました。ザック、シューズを変えて気分を変えてスタートできました。
 
 飯綱山のピーク手前で完全に闇の中となりました。長野市方向の夜景が最後のハイライトとなりました。戸隠エリアは明るいうちに、鏡池から戸隠山がきれいに見えました。紅葉も始まりつつある木々がきれいだったり、開放感があって眺望の良いところが、所々景色の変化が楽しいコースでした。妙高温泉へのバスの車内から秋祭りの花火、山車が見れました。そういうお彼岸の良い季節でした。

翌朝はいつもより更に目覚めが良く小雨の降る中、関川の関所まで散歩に行きました。誰もいない昨日のコースでした。
 閉会式で進行の遅れから大きな目玉ポイントであった石川さんから完走プレートの授与が受けられなかったのは残念でした。本人も本当に残念だったと思います。私はコース上で3回声をかけていただき、勇気を注入していただきました。
 それでもプレートの壇上手渡しが利いたのか完走率は7割を超えたのは良かったと思います。未明にかけて雨模様になったりと大変だった方も多かったのでしょうか、たまたま宿で起床して入浴後の5時過ぎドクターランナーの方々が戻って来られました。低体温症で一名の方が点滴が必要なため、搬送が必要になったと聞きました
 
 ペーサーをつけて走っている方は待機場所の5Aを除いて、引っ張られ、抜いてゆく選手を見かけました。その一組しか記憶にありません。近くのランナーさんと声を掛け合い気持ちを切らさず行くことができました。
 
 コース上には沢山の係りの方が配置され声をかけられ、挨拶返事をしたり、ポイントまでの距離を聞いてみたり、初開催とは思えないところも多かったです。特に新潟県側の妙高市側の意気込みを感じました。
 
  本当に魅力的な大会です。平日休みの私には連続参加は難しいけれど、参加するならペーサーも経験してみたい、やってみたいと思いました。

 帰宅するとハセツネのナンバーカード、計測センサ、案内が到着していました。あと2週間です。そのために疲れや故障しないことを考えて走りました。今回は足首をひねったりするトラブルはなかったと思ったゴール前スキー場への分岐、登山口の鳥居のところで軽くやってしまいましたが、大事無く済みました。

1A 1:38:19
2A 42:51 2:21:10
3A 1:37:10 3:58:27
4A 1:37:32 5:35:59
5A 2:28:10 8:04:10
6A 10:20:30
7A 11:29:45
8A 11:41:01

計測はアシスタンスポイントを出るときが正式計時ですが入るとき押したり、押し忘れて通過後数分たってラップボタン押しているところもあります。



 書き漏らしていることもあるので訂正を繰り返しています。

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