コーヒーをめぐる旅 (読書)

 昨日はスチーミングとか技術的な内容の本をとりあげたので、コーヒーを歴史や文化を扱ったものを取り上げておきます。
 ここのところ石油製品や農業生産物などの原材料が新興国の消費量の増加や投機資金が急激に流れ込むなどして高騰していてるといわれています。日常生活にさまざまな影響が出てきています。
 原材料の安定した価格での調達のために先物取引などが必要なのはいうまでもないことですが、需給関係を越えて値上がりは実体のあるものを生産する企業活動には脅威になります。その一方で大きな利益を得る側もあります。どちらの側面も持つ活動をする企業もあるでしょうし複雑です。

 コーヒーも嗜好品として歴史を動かしてきた側面があり、現在でも生産者や環境面にしわ寄せがありフェアトレードとか言い換えれば公正なお金の分配などが相変わらず聞こえてきます。

 そんなコーヒーを巡る人間像が見える本2冊を取り上げます。 1記事あたりリンクできるのが1冊までなので次回に分けます。
 
 最初はエスプレッソという飲み方を始めたイタリアを題材とした物です。
イリーとかラバッツァとか日本に代理店などがあって有名なブランドもありますが、マシンメーカなどもたくさん残って寡占というか独占が進みにくい理由など、気軽に読めて更なる興味を誘います。

バール、コーヒー、イタリア人―グローバル化もなんのその (光文社新書 296)

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